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2008,06,25, Wednesday
コルクで栓をした小さな紙管に短い伽羅のお線香が10本入っています。もっと本格的な、本数もたっぷり入った御箱入りもございますが、こちらですとお手ごろ価格の1050円でございます。少しずついろんな香りを聞いてみたいときにはぴったりのサイズです。紙管に鼻を近づけて上匂いを嗅いてみると、わりとはっきりとした、くちなしから甘さをぐっと除いて、きりっとした感じを加えたような香りがしました。でも、火をつけてみますと、すうっと奥ゆかしく香りが漂い始めます。品好く、ほのかに余韻を残しつつ去ってゆきます。鎌倉の鬼頭天薫堂本店で購入いたしました。 |
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2008,04,24, Thursday
匂い袋に詰める香原料に柑橘類が入っているのは珍しいのではないかと存じます。小箱を開けると、真っ先に蜜柑の皮を剥いた時のような果汁系の香りがしました。いい匂い。大方の匂い袋は『もわもわーん』と薫りが鼻にやってきますが、こちらは、まず鼻腔に柑橘の清冽な香りが直球で投げ込まれてきて、次に『もわもわー』な匂い袋系の香りが時間差でやってきます。ご当地ものなので、鳥羽商工会議所に取り寄せ可能かお伺いしたところ、できますよ~大きさは二種類ありますがどちらにされますか~とご丁寧に対応していただきました。日本古来の柑橘類である橘の果皮をブレンドされているそうで、11月に収穫されたものを匂い袋にされるそうです。おぉ、そうなのですね、ありがとうございます。送料は別で、小さいほうが800円、大きいほうが1200円でございました。 |
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2008,04,07, Monday
『豊田愛山堂』の御香でございます。はんなりとした色づかいの、手の平サイズの御箱を開けますと、ふわふわの綿の仕切りの中にコーン型の御香がぽこぽこと入っています。最初に見たときはエッフェル塔のような印象を持ちました。形が、底は角柱で途中からすうっと円錐になり、先端が細長めだからでしょうか。火を点けてみますと最初は細い煙が立ち上がり、微かに沈香の落ち着いた香りがします。甘くもありますが、抑えた感じの甘さです。燃え進むにつれ煙の量も増えますが、不思議なことに香りはきつくも重たくもならず、静かなまま漂っています。日本橋高島屋の催事にて4200円で購入いたしました。 |
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2008,03,31, Monday
有楽町マルイの一階に、和雑貨を扱うお店『京みたて』があります。かわいい系お香ものが充実していて、お線香や文香や香立てなど、ひとつひとつ真剣に見てしまいます。そんな中、ひときわピカーと光を放っていたのが、こちらの印香でございます。シリーズで春夏秋冬とあり、それぞれの季節から連想される色鮮やかな印香が入っています。うさぎ型ともみじ型といちょう型が入っている『秋』を購入しました。うさぎの耳のシャープなところがかわいい。シャープな分、この後、耳を持ったところ、折れてしまいした、うさぎさんごめんなさい。印香の特質上、繊細にお取り扱いくださいませ。ART LAB社製、840円でございます。上匂いは香水系に属し、せっけんのような香りが焚かないでも十分しました。 |
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2008,03,11, Tuesday
金沢の香舗『香屋』の伽羅のお線香でございます。細身でやや長めな形状は焚き終わるまでやや時間を要することから、香り分子が揮発し続け、できたての香りが長く堪能いただけます。すっと立ち上がる煙を見続けるのも楽しいです。香りの特長を和菓子に例えるなら、和三盆でしょうか。上品で、ほのかに甘く、すっきりさらりとしています。焚き終っても佳い香りがほのかに浮遊していました。池袋西武の催事で12600円でございます。 |


コルクで栓をした小さな紙管に短い伽羅のお線香が10本入っています。もっと本格的な、本数もたっぷり入った御箱入りもございますが、こちらですとお手ごろ価格の1050円でございます。少しずついろんな香りを聞いてみたいときにはぴったりのサイズです。紙管に鼻を近づけて上匂いを嗅いてみると、わりとはっきりとした、くちなしから甘さをぐっと除いて、きりっとした感じを加えたような香りがしました。でも、火をつけてみますと、すうっと奥ゆかしく香りが漂い始めます。品好く、ほのかに余韻を残しつつ去ってゆきます。鎌倉の鬼頭天薫堂本店で購入いたしました。
匂い袋に詰める香原料に柑橘類が入っているのは珍しいのではないかと存じます。小箱を開けると、真っ先に蜜柑の皮を剥いた時のような果汁系の香りがしました。いい匂い。大方の匂い袋は『もわもわーん』と薫りが鼻にやってきますが、こちらは、まず鼻腔に柑橘の清冽な香りが直球で投げ込まれてきて、次に『もわもわー』な匂い袋系の香りが時間差でやってきます。ご当地ものなので、鳥羽商工会議所に取り寄せ可能かお伺いしたところ、できますよ~大きさは二種類ありますがどちらにされますか~とご丁寧に対応していただきました。日本古来の柑橘類である橘の果皮をブレンドされているそうで、11月に収穫されたものを匂い袋にされるそうです。おぉ、そうなのですね、ありがとうございます。送料は別で、小さいほうが800円、大きいほうが1200円でございました。
『豊田愛山堂』の御香でございます。はんなりとした色づかいの、手の平サイズの御箱を開けますと、ふわふわの綿の仕切りの中にコーン型の御香がぽこぽこと入っています。最初に見たときはエッフェル塔のような印象を持ちました。形が、底は角柱で途中からすうっと円錐になり、先端が細長めだからでしょうか。火を点けてみますと最初は細い煙が立ち上がり、微かに沈香の落ち着いた香りがします。甘くもありますが、抑えた感じの甘さです。燃え進むにつれ煙の量も増えますが、不思議なことに香りはきつくも重たくもならず、静かなまま漂っています。日本橋高島屋の催事にて4200円で購入いたしました。
有楽町マルイの一階に、和雑貨を扱うお店『京みたて』があります。かわいい系お香ものが充実していて、お線香や文香や香立てなど、ひとつひとつ真剣に見てしまいます。そんな中、ひときわピカーと光を放っていたのが、こちらの印香でございます。シリーズで春夏秋冬とあり、それぞれの季節から連想される色鮮やかな印香が入っています。うさぎ型ともみじ型といちょう型が入っている『秋』を購入しました。うさぎの耳のシャープなところがかわいい。シャープな分、この後、耳を持ったところ、折れてしまいした、うさぎさんごめんなさい。印香の特質上、繊細にお取り扱いくださいませ。ART LAB社製、840円でございます。上匂いは香水系に属し、せっけんのような香りが焚かないでも十分しました。
金沢の香舗『香屋』の伽羅のお線香でございます。細身でやや長めな形状は焚き終わるまでやや時間を要することから、香り分子が揮発し続け、できたての香りが長く堪能いただけます。すっと立ち上がる煙を見続けるのも楽しいです。香りの特長を和菓子に例えるなら、和三盆でしょうか。上品で、ほのかに甘く、すっきりさらりとしています。焚き終っても佳い香りがほのかに浮遊していました。池袋西武の催事で12600円でございます。


