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手前に赤い花、牛が草を食み、その奥には山々が連なってそびえています。アルプスの少女ハイジの世界です。アルペンローゼとは高原に咲く、つつじ科の植物だそうで、石楠花の一種のようです。紙包みの中には赤茶色のお香が入っています。火をつけてみますと、最初は蜜を思わせる香りが、次に花独特の甘い香りへと変わっていきます。最初の香りが印象的で、子供の頃に雌蘂をちゅーっと吸った時、鼻に抜けていった花の蜜そのものの香りがしました。コーン型であることから、燃え広がると少々強めに香りが立ち上がります。いつもより少し離れたところで焚かれると丁度よいかもしれません。プリンツヒェンガルデンにて350円です。


