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2007,10,28, Sunday
山田松香木店のシャム沈香のお線香だそうでございます。沈香は産地によって香りが異なるそうですが、こちらは、いままで聞いてきた沈香系とは少し違うように思います。店頭で試し焚きさせていただいた際に、なんだろうこの香り??と思っていたら、お店の方が「西瓜に似てますよねー」と的確に表現されていました。そう、がぶりと西瓜を食べているとき、口から感じているあの香り、なのです。木であることを主張しつつも、全く重くなく、かすかに甘い、しゃりっとした香りがあっさりと広がっていきます。麻布の香雅堂にて3150円で購入いたしました。 |
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2007,10,28, Sunday
香十の練香詰合せの一つでございます。その名が示すように春を表すお香でございます。ほんものの梅も練りこまれているのでしょうか。薫りは菊花より暖かさを感じます。ホトトギスが鳴く頃、霞がかった空の下で聞かれるのが似合うように存じます。 |
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2007,10,27, Saturday
イタリアフィレンツェで修道院の薬局として始まったお店の紙製御香でございます。ロット番号の刻印された小箱を開けると、独特の香りが強めに、もわりと鼻に届きます。ミモザの花の香りだそうです。バイオレット調と分類されるそうで、バラやジャスミンとは全然異なる香りです。上品ですが濃ゆめで、大理石の彫刻が似合いそうな感じです。文香のように何かに香りを移してみたり、あるいは、お線香のように燃やされて、と、一枚で二通りお楽しみいただけます。どちらかというと燃やしたほうが、すっきりと花の薫りが立ち上がってくるように感じました。日本橋コレドのサンタマリアノヴェッラで3150円でございます。 |
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2007,10,26, Friday
東京大丸の地下で『フルーツ福袋』を発見。クラウンメロンがごろんと入っています。食べたい。即購入です、3500円でした。いいにおい。メロンの香りのお線香もあるのかなーと検索してみたら、ございました。詳しくはこちらをご覧ください。 |
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2007,10,24, Wednesday
水よりも比重が重いことから、『水に沈む香木』の意で『沈香』と表されるようになったそうです。水に沈めて確かめてみたい衝動に駆られますが、万一カビが生えたりしたら…と妄想してしまうと実行に移せません。また、ほんの少しかけらを切り取って、銀葉に置いてみたいのですが、とても硬く、うまくかけらを採るのは難しそうです。香舗で拝見した専用の小さいノミが必要と思われます。大敵は、香りの分子を壊してしまう『光』と『熱』と伺いました。そこで普段はビニールパックに入れて、缶に仕舞っています。たまに、缶から取り出して、ビニールパックからすーはーすーはーしています。熱は加えていませんが、ほのかに佳い香りが鼻に届きます。この香木は頂戴したものでございます。どうもありがとうございました。末永く大切に保管したいと存じます。 |
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山田松香木店のシャム沈香のお線香だそうでございます。沈香は産地によって香りが異なるそうですが、こちらは、いままで聞いてきた沈香系とは少し違うように思います。店頭で試し焚きさせていただいた際に、なんだろうこの香り??と思っていたら、お店の方が「西瓜に似てますよねー」と的確に表現されていました。そう、がぶりと西瓜を食べているとき、口から感じているあの香り、なのです。木であることを主張しつつも、全く重くなく、かすかに甘い、しゃりっとした香りがあっさりと広がっていきます。麻布の香雅堂にて3150円で購入いたしました。
香十の練香詰合せの一つでございます。その名が示すように春を表すお香でございます。ほんものの梅も練りこまれているのでしょうか。薫りは菊花より暖かさを感じます。ホトトギスが鳴く頃、霞がかった空の下で聞かれるのが似合うように存じます。
イタリアフィレンツェで修道院の薬局として始まったお店の紙製御香でございます。ロット番号の刻印された小箱を開けると、独特の香りが強めに、もわりと鼻に届きます。ミモザの花の香りだそうです。バイオレット調と分類されるそうで、バラやジャスミンとは全然異なる香りです。上品ですが濃ゆめで、大理石の彫刻が似合いそうな感じです。文香のように何かに香りを移してみたり、あるいは、お線香のように燃やされて、と、一枚で二通りお楽しみいただけます。どちらかというと燃やしたほうが、すっきりと花の薫りが立ち上がってくるように感じました。日本橋コレドのサンタマリアノヴェッラで3150円でございます。
東京大丸の地下で『フルーツ福袋』を発見。
水よりも比重が重いことから、『水に沈む香木』の意で『沈香』と表されるようになったそうです。水に沈めて確かめてみたい衝動に駆られますが、万一カビが生えたりしたら…と妄想してしまうと実行に移せません。また、ほんの少しかけらを切り取って、銀葉に置いてみたいのですが、とても硬く、うまくかけらを採るのは難しそうです。香舗で拝見した専用の小さいノミが必要と思われます。大敵は、香りの分子を壊してしまう『光』と『熱』と伺いました。そこで普段はビニールパックに入れて、缶に仕舞っています。たまに、缶から取り出して、ビニールパックからすーはーすーはーしています。熱は加えていませんが、ほのかに佳い香りが鼻に届きます。この香木は頂戴したものでございます。どうもありがとうございました。末永く大切に保管したいと存じます。


